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安物の歯ブラシを買ったら口の中がガシガシになった件
みなさま、おはようございます!どうも暦数えおじさんです。
最近は暦のスピードが私の成長を追い越しているようで、日々成長する男ではなく、隔週で周回遅れになるおじさんとして世間に名を馳せています。
そんな私ですが、近年珍しい59円の歯ブラシを薬局で見つけてしまいました。
このご時世、この値段の歯ブラシなど見つけることさえレア中のレアです。
嬉しくなって買ったあと、すぐに開けて昼の街を歯磨きをしながら歩きました。
まず口の中に入れた瞬間、最初の違和感が。
「え…? かたっ!?」
かため、やわらかめなど歯ブラシには種類がありますが、そういう次元ではありません。
「えっ俺? トイレゴシゴシするブラシ買っちゃった?」と錯覚するレベルなのです。
これはまずい。
昨今の物価高に苦しみ、ようやく見つけた激安歯ブラシが、私の知る歯ブラシを大きく逸脱する逸脱者だったのです。
もはや歯茎に当たる感覚は優しいなんてもんじゃありません。
もう ガシガシ! なのです。
「えーやば…歯茎が先になくなっちゃう…」という心配をしながらも、買った瞬間に捨てるわけにもいかず、脳内で天使の自分と悪魔の自分が戦っていました。
いや、むしろ悪魔はこの歯ブラシかもしれません。
今まで自分はどれだけ歯ブラシに優しくされていたかがわかり、涙を流しました。
『普通の歯ブラシさんフォーエバー』
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